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不法改造ガイノイド性器切断事件

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告知

先行公開日:2026年10月3日 一般公開日:2026年11月7日
カバーデザイン:ファン・モガ

本作は、作家や翻訳者たちが、韓国SFの新しい風を紹介する企画「ニュー韓SFプロジェクト」の一環として翻訳された作品です。

ニュー韓SFプロジェクト
企画:ファン・モガ
翻訳・編集:廣岡孝弥、かかり真魚
構成・編集:正井
協力:VGプラス

チ

チョン・ヘジン著者

数学と機械工学、コンピューター科学を専攻。中学高校時代に読んだ韓国の少女漫画や日本の漫画の影響で、ノートに漫画と小説を書き始める。2007年、大元C.I.第1回issue novels公募展当選作であるライトノベル『月下の洞事務所(월하의 동사무소)』でデビュー。以後、『レディー・ディテクティブ(레이디 디텍티브)』『悲願の塔(비원의 탑 )』『リベルテ(리베르떼)』『PermIT!!! 』などの出版漫画とウェブ漫画のストーリーを手掛ける一方、マガジンやSFムック誌に発表した短編SFを集めた『紅灯の路地(홍등의 골목)』を出版した。『束縛:ある兄妹の話(족쇄-두 남매 이야기)』『メーティス・プロジェクト(메티스 프로젝트)』『280日(280일)』などの長編を出版している。2020年には、『少女漫画からSFの系譜を辿る(순정만화에서 SF의 계보를 찾다)』で、韓国SFの一翼を担ったSF少女漫画を再び注目させた。2021年、短編集『アトランティス少女(아틀란티스 소녀)』を出版。幻想小説、SF短編や長編スリラー、時代劇エッセイといった様々な分野で執筆を続けている。比較的近未来のリアルな韓国人の暮らしを背景に、「何かを知りたがる」人物の物語をよく書く。様々なジャンルの小説と漫画両面で、多様なテーマを追求している。座右の銘は、「誠実な入金、確実な原稿 」である。

かかり真魚

かかり真魚翻訳者

フード性悪説アンソロジー『燦々たる食卓』(2018年)を企画・編集。『燦々たる食卓』は食べるという行為に伴う負の側面や露悪的な演出等に注目したオルタナティブな文藝作品を集めたアンソロジーで、食と人間を描いた小説・漫画・俳句・評論等が収録されており、自身も民話「食わず女房」の語り直し「食はずの姉さん」を寄稿している。ドストエスフキーの小説をこよなく愛しており、複数の二次創作を執筆している。その他、ジャンル不定カルチャー誌『アレ』、『お前の地獄はおれの天国』、BL短歌同人誌『共有結晶』、『BL俳句誌 庫内灯』など、多数の同人誌に小説・短歌・俳句等を寄稿している。
Kaguya Planetに女性の抑圧をテーマにしたホラー短編「夜盗花」を寄稿しているほか、『日韓SF交換日記 あなたの言葉を聞くための対話』(Kaguya Books)に短編小説「エコーズ」を寄稿している。現在は韓日翻訳者としての仕事も行なっている。