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「私の幽霊とレトロY2Kゲーム実況」を観ながら

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近藤銀河

近藤銀河著者

1992年生まれ。アーティスト、美術史家、パンセクシュアル。中学の頃にME/CFSという病気を発症し、以降車いすで生活している。日本SF作家クラブの会員。主に現代から見て女性同性愛的と見える西洋美術を研究するかたわら、ゲームエンジンやCGを用いてセクシュアリティをテーマにした作品を発表している。2024年に刊行した『フェミニスト、ゲームやってる』は、大作ゲームからインディーゲームまで、様々なゲームの魅力を紐解き、批評的に読解するエッセイ集で、2024年度紀伊国屋じんぶん大賞に入賞した。『SF作家はこう考える』に収録している「過去に描かれた未来 マイノリティの想像力とSFの想像力」では、SF作品を「過去に描かれた未来の姿」として読み解き、SFとマイノリティの関わりや危うさについて鋭く考察している。