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サブカルチャーとしてのSFができること

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溝渕久美子

溝渕久美子著者

作家。グラウンドホグのぬいぐるみ、ほぐさんと一緒に暮らしている。2021年に、2040年の台湾を舞台にしたSF短編小説「神の豚」で第12回創元SF短編賞の優秀賞を受賞。「神の豚」が『Genesis 時間飼ってみた』(東京創元社) に収録され、作家としてデビュー。「神の豚」は大森望編『ベストSF2022』(竹書房) にも収録された。その後、映像を題材にした歴史SF「台北パテーベビー倶楽部」を『紙魚の手帖 Vol.5 2022年6月号』に寄稿。2023年に井上彼方編『京都SFアンソロジー:ここに浮かぶ景色』(Kaguya Books)に「第二回京都西陣エクストリーム軒先駐車大会」を寄稿。