
SFに触れたきっかけ
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告知
日韓SF交換日記
- 井上雅彦「交換日記という魔法と創作者の翼」
- チェ・イテク「誰かの存在理由を証明するSFは」
- 池澤春菜「この旗のもとに」
- イ・ソヨン「SFのFはFemaleのF」
- 白井弓子「アイデア、WOMBS、手の中にある小さなもの」
- チョン・ヘジン「闘争と前進のさなかで」
- 立原透耶「SFに触れたきっかけ」
- チェン・イェ「醜くなる自由」
- 溝渕久美子「サブカルチャーとしてのSFができること」
- ホン・ジウン「空想科学小説というタブー」
- 長谷敏司「病気と創作」
- ミン・イアン「あなたのためのエッセイ」
- 八島游舷「SFとは何か」
- ソ・ユンビン「この文章は猫が書きました。」
- 中野伶理「個人的・日常的なこと」
- チョン・ドギュム「発見した人たちに捧ぐ」
- イ・サンファ「みみっちい喧嘩の話をします」
- 林譲治「ハードSFとテクノロジー」
- デイナ「パラレルワールドを旅行中です」
- 揚羽はな「白く燃える夏に小さな種を」
立立原透耶著者
立原透耶著者
1991年、『夢売りのたまご』でコバルト読者大賞を受賞し、翌年デビュー。幻想小説、SF、ファンタジー、怪談などを幅広く執筆。華文SFの翻訳家、紹介者としても活動しており、劉慈欣『三体』(早川書房/2019年)の監修、『時のきざはし 現代中華SF傑作選』(新紀元社/2020年)の翻訳などを手掛ける。2021年には「立原透耶氏の中華圏SF作品の翻訳・紹介の業績に対して」第41回日本SF大賞特別賞を受賞した。