
SFに触れたきっかけ
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立立原透耶著者
立原透耶著者
1991年、『夢売りのたまご』でコバルト読者大賞を受賞し、翌年デビュー。幻想小説、SF、ファンタジー、怪談などを幅広く執筆。華文SFの翻訳家、紹介者としても活動しており、劉慈欣『三体』(早川書房/2019年)の監修、『時のきざはし 現代中華SF傑作選』(新紀元社/2020年)の翻訳などを手掛ける。2021年には「立原透耶氏の中華圏SF作品の翻訳・紹介の業績に対して」第41回日本SF大賞特別賞を受賞した。