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病気と人間の未来について

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上田早夕里

上田早夕里著者

2003年『火星ダーク・バラード』で第4回小松左京賞を受賞し、プロ作家デビュー。2010年に発表した『華竜の宮』が、「SFが読みたい! 2011年版」にてベストSF国内篇第1位を獲得、第32回日本SF大賞を受賞した。『夢みる葦笛』で「SFが読みたい! 2017年版」ベストSF国内篇第1位を再び獲得。《オーシャンクロニクル・シリーズ》は、『魚舟・獣舟』『華竜の宮』『リリエンタールの末裔』『深紅の碑文』『獣たちの海』と書き継がれ、現在もシリーズ新作の執筆が続いている。
SF以外のジャンルとしては歴史小説を執筆。1930年代から1940年代の戦時上海を描いた三部作として、『破滅の王』『ヘーゼルの密書』『上海灯蛾』(第12回日本歴史時代作家協会賞「作品賞」受賞)がある。他に、歴史ファンタジー作品としては「播磨国妖奇譚」シリーズ、『リラと戦禍の風』などもある。
最新刊『成層圏の墓標』には、SFとファンタジーと歴史を融合させた作品が複数収録されている。