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白く燃える夏に小さな種を

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揚羽はな

揚羽はな著者

日本SF作家クラブ第26代事務局長。医療機器・体外診断用医薬品の薬事コンサルタントの傍ら、執筆活動を始めた。ゲンロン 大森望 SF創作講座出身。同講座で執筆した作品を改稿した「Meteobacteria」で2019年に第6回日経「星新一賞」優秀賞(アマダホールディングス賞)を受賞。2020年にはKaguya Planetに短編小説「また、来てね!」を寄稿。Toshiya Kameiによる英訳が、『Schlock! Webzine: Vol 16 Issue 22』に掲載された。日本SF作家クラブ編『2084年のSF』『AIとSF2』、『NOVA 2023年夏号』などに短編小説を寄稿。