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議論よりも前に克服すべきものが多すぎたのかもしれない

議論よりも前に克服すべきものが多すぎたのかもしれない

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林譲治著者

SF作家。1962年、北海道生まれ。臨床検査技師を経て、1995年『大日本帝国欧州電撃作戦』(共著)で作家デビュー。2000年以降は、『ウロボロスの波動』『ストリンガーの沈黙』と続く《AADD》シリーズや『小惑星2162DSの謎』(岩崎書店)を執筆。『星系出雲の兵站』シリーズ(早川書房)シリーズが第41回日本SF大賞ならびに第52回星雲賞を受賞した。第19代日本SF作家クラブ会長。2020年には日本SF作家クラブと早川書房のコラボレーションであるアンソロジー『ポストコロナのSF』を企画した。最新刊は『惑星カザンの桜』(東京創元社)。